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4月の塗料のフリマ

お問い合わせ例:古い物件の天井の塗り替え

築30年以上のアパートに引っ越します。
大家さんが、いろいろいじってもいいよと許可してくれたので、
まずは黒ずんだりしてきた天井の板を白く塗り替えちゃおうと
思っています。

★白い水性ペンキを直接天井板にベタベタ塗ってしまっても
良いモノなのでしょうか?なにか下準備はいりますか?

★天井を塗るには、ローラーとコテバケと、どちらが便利なのでしょうか?

ちなみに、まったくの初心者です・・・。


当社 職人より

ハケは好みかもしれませんが,
長時間上を向いて,腕を上げての作業は想像以上に厳しいので
柄の長いローラーが良いかと思われます。
ペンキがぼたぼた垂れてくるので、養生をしっかり(塗り手さんもね)しておく必要があります。

そしてアクが浮いてくる可能性があるので
それをブロックするために「シーラー」を塗ります。
「アク」というのは、
塗料を塗った後、ペンキが乾かないうちに木の中の成分が溶け出して
塗料に色がついたりすることがあり、その色の原因になる成分のことです。

アクは一旦シーラーに溶け出しますが、
シーラーが固まれば2層目を塗ったときには
アクがシーラーの外まで出ないので、あとあと楽ができます。

天井は、見たところ木目が印刷らしい(よくみると隣接の木目がくっきり同じ)なので、
その塗料がモロにペンキ側へ溶け出さないだろうか?って一瞬心配になるですが、
水性塗料なら昔の印刷を溶かしたりしないんじゃないかと思います。
(油性塗料だと完全にアウトです)

 

| 2007年04月26日 | パーマリンク |

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