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女の子の日

今日は【ひな祭り】ですね。
最近では家庭に雛壇を飾るお家が少なくなりました。
ひな祭りは

"女性がすこやかに、愛されるよう育ちますように"

との願いを込めて開催されたと聞きます。

我が家は息子なのでとくに気にもしていなかったんですが・・
せめて気持ちだけは私も【女の子】でいたいものです (●´ω`●)


_。o*★*o。_おひな様は受け継がないもの_。o*★*o。_
ひな祭りは3月3日、
女の子の成長や幸福を願う行事で「桃の節句」とも言います。
女の子のいる家庭の多くは、おひなさんを飾り、
桃の花やひなあられ、菱餅、白酒などをおひなさんと一緒に飾ります。
ひな祭りの起源は、
身のけがれや災いを人形に移し、
川に流して厄払いしたという古代中国の風習からきています。
これが日本に伝わると女の子の人形遊びと一緒になって
江戸時代(1603〜1867)からは
ひな祭りとしてお祝いするようになりました。

「流しびな」でもわかるように、
ひとりひとりの厄災を身代わる風習を引き継ぐものです。
だから1つのおひなさまを共有したり、
代々使うことは厄除けとしてはまちがった飾り方と言えるようです。

_。o*★*o。_どちらが右で、どちらが左?_。o*★*o。_
 
「ひな人形」の「お内裏さま(男雛)」と「お姫さま(女雛)」は
どちらが右で、どちらが左なのかご存知ですか?

・・実は関東と関西では反対になります。

関東では男雛が右(向かって左)、女雛が左(向かって右)になります。
これは「右が上位」という考えに従ったものです。

例えば

「右腕(最も優れた部下)」

「右に出るものはいない(1番である)」

「左遷(位を下げる)」

など、今もその考えが残っています。

つまり男性優位の並べ方といえるかもしれません。

一方、関西ではもともとは男雛が左(向かって右)、女雛が右(向かって左)です。
これは、上方(関西)では
「女性の力が強く、男性と対等」という意識があったからとされています。

現代では、ひな人形の多くが関東で作られているため
関東風の並べ方が全国的になっているようです。


 

2008年03月03日

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